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持病?

こないだ書いた知人のディアベルのリアショックリンク部品の破損、他にも事例があるらしく海外のDiavelのサイトでも話題になっています。
同じタイミングなので、ある程度の距離に達すると破損する可能性が高まるのかもしれません。
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リンク内に入っているこのベアリングが壊れるみたいです。
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この部分です。

3日前くらいにイギリスの人が「28000キロで壊れた。ほかに壊れた人いる?」って投稿したら、
俺も俺もって感じで、「ディアベル共通の課題」って言ってる人もいました。

ニュージーランドの人は壊れたベアリングの画像をアップ
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こんなになるのですね~。

僕の知人のも壊れたよ~ってポストしたら、「触媒のコンバーターを外せば長持ちするよ~」ってアドバイスもらったのですが、
触媒のコンバーターってどこにあるの?って感じです。
排気ガスのCOを除去する触媒はかなり高熱になるので、それが近くにある影響でベアリングのテフロンが劣化するよってことだと推察するのですが、
ディアベルの排気触媒ってサイレンサーの中なのかエキパイの中なのかかが分かりません。
ちなみにハーレーはエキパイの中に触媒入っています。
エキパイはリアのリンクからは遠いので、たぶん触媒はサイレンサーの中だと思うのですが、
だとしたらいつもはノーマルのサイレンサー使っていないので、僕のは長持ちするかも。

3万キロ超えたら、点検したほうがいいかも。




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by yukifukaa | 2017-12-22 08:18 | Diavel | Comments(10)  

ドアミラーゴム交換

クルマのドアミラーゴムが経年劣化してボロボロになりました。
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見にくいですけど切れているでしょ?
このゴムは車体とミラーを台座に挟まれているため、この状態でもシール性にはあまり影響ありません。
たぶん。
でも、やがては水が浸入するでしょうし、そうなるとたかだかミラーとはいえお高いので、この場ぬ先の整備。
新品のゴムは一つ1000円しないので、さっさと交換します。
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こういう細かい純正部品がネットで格安で買えるのは便利です。

まずサイドミラーのカバーを外します。
W220は前期型と後期型でカバーの外し方が違うそうです。
僕のは後期型なので、まずガラス面を車体側、下側に向けてミラーの先、上方に隙間を作ります。
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こんな感じ。
で隙間から明かりを照らしながら覗くと、ミラーカバーのロックを止めてる金属部品が見えます。
それをマイナスドライバーで押しながらミラーカバーを外側に引き抜くとちょっと動きます。
動いたらロックが外れている状態なので、もう金属部品は押さなくてもカバーが引き抜けます。
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カバーを外したらこんな感じです。
スプリングの上にある金属の棒のような部品がカバーを止めているロック機構で、手前に引く感じでロックが外れます。
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矢印のとこをマイナスドライバーで押すとロックが外れます。

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ガラス面は細い針金のような部品を外して、外側に引っ張ると外れます。
配線でつながっているので、それを外さないと完璧に分離しませんが、今回は分離する必要はないので配線までは外しません。

次は3本のトルクスのボルトを抜くと、ミラーが車体から分離します。
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トルクスはアクセスし辛いのでミラーを畳んだり、起したりしながら細いトルクスドライバーを使って緩めます。
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ボルトを抜いてもミラー配線で車体とつながっているので完璧に分離はできません。
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ミラーの台座と車体の間にあるのが、交換するゴム。
この状態でハサミとかカッターナイフで切って外します。
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ゴムを外しました。
両方とも黒い部品なので、分かりにくいです。

ディラーの正規整備手順ではドアの内側から色んな部品を外して、配線を抜いてミラー本体を完全に分離してゴムを入れ替えます。
それだけで工賃は1万5000円前後。
1000円もしない部品の交換にそれだけ手間をかけるのはメルセデスも無駄だと思ったのか、新品のゴムは真ん中に大きく穴があいてます。
そこから外側にハサミでカットを入れると、ゴム自体が伸びて内側から配線を抜かなくても交換できます。
ゴムの大半は車体と台座に挟まれているので、カットしてもシール性は犠牲になりません。

ゴムをびよ~んと引っ張りながら、ガラス部品を通して、ミラー本体を通して、最後は台座を通すと正規の位置に収まります。
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ゴムが装着したら逆の手順で組み付けるだけです。
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じゃ~ん。
完成。
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ミラーが汚れいるのは目をつぶってください。
ウィンカーとかミラーの動作を確認しても問題ありません。

よかった、よかったと思って外したゴムと工具を片付けようと思ったら
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あっ!
ガラスとミラーの台座を止めている針金のような部品を組み付けるのを忘れていました。
あ~ぁ。
またカバーを外して、部品組み込んで無事終了。







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by yukifukaa | 2017-12-18 08:55 | メルセデス | Comments(0)  

聞きたくなかった話

知人のディアベルが壊れたそうです。
見ていないので正確な部品が特定できないのですが、スイングアームとリアショックのリンク周辺
の部品が割れているらしいです。
部品の割れは車検を受けるためにディーラーに預けていて、整備途中で発覚。
ちょっと問題が大きいので、あえてディーラーの名前は伏せます。

その部品を交換するのに外さなければならないボルトがどーしても抜けないそうです。
問題はココから、ふつーは修理が終わってから車検通しますよね?
重要部品が割れているのに走行するのは危険です。

たしかに車検ではそこまで見ないので検査の時に黙っていれば分かりません。
でも整備記録簿提出するし、しかもユーザーで後で直せばいいやってことじゃなくて、
ディーラーがお金もらってちゃんと整備しましたって前提ですよね?

なのに、そのディーラーの担当者、整備終わっていないのに車検通しちゃったのです。
しかも、車検後にすぐ修理して直れば問題なかったのに、そのボルトが外れないから
最悪スイングアーム交換で修理代40万円になるかもって見積もりを、後になって
提出してきたのです。

僕なら40万円も払えません。
でも、車検は通しちゃっているから、お金ができるまで修理を待っていたら
次の車検までの日数はどんどん短くなっていきます。
ディーラーの対応おかしいですよね?

本来なら修理してから車検通すべきで、その時点でボルトが外れないことが判明したなら
40万円の見積もって修理しますか?って聞く順番ですよね?
修理終わってないのに車検通したのはディーラーのミスだから、修理終了までの車検代は払わないって僕ならいいます。

車検の問題とは別に、部品の割れまだしも、通常使用でボルトが抜けなくて余計な修理費用かかるって
製品の欠陥か工場での組み立てミスでしょう。
知人のディアベルがボルトが曲がるような転倒とかないことが前提ですが。
僕ならボルトが外れた場合の修理代とボルトが外れない場合の修理代の差額は
ドカジャパンが持ってくれってクレーム入れます。

そもそも、ボルト外れないから周辺部品まで交換ってイージーな気が。
ハーレーの修理屋なら、ドリルで逆タップ切ったり、リューターでボルトの頭削ったり、
どうにかしてボルト外すと思います。
ドリルが入らないとこらしいですが。。。。

いまのディーラーって部品のアッセンブリー交換が主な手法なので、
加工技術持ってる昔からやってる修理屋の技術は持ってないかもしれません。

ディアベルに乗り続けるのに不安になりました。






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by yukifukaa | 2017-12-11 09:06 | Diavel | Comments(12)